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2008年07月 アーカイブ

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And She Closed Her Eyes/stina nordenstam

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stinaの声を聴くと、どれだけ心がいがいがしたりほてって熱を帯びていても、ふわーっと軽くなって、ちょうど気持ちいいくらいのつめたさになります。

あー、なんか女の子だったなあ、と思う。
女の子のもどかしさだとかかなしさだとかうれしさだとか、そんなむずむずした気持ちでいっぱいになります。

And She Closed Her Eyesはセカンドですが、いちばん好きなアルバムです。
北欧生まれのstinaはやはりつめたい冬の朝とかに聴くのもよいです。

が、夏の夜なんかもよいのです。
つまりいつでもよいのですが。

Little Starがやっぱりいちばん好きです。
ミーハーですみません・・・・。

1. When Debbie's Back From Texas
2. Viewed From The Spire
3. Crime
4. Fireworks
5. Proposal
6. Little Star
7. Hopefully Yours
8. Murder in Mairyland Park
9. I See You Again
10. Something Nice
11. And She Closed Her Eyes

 

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The Milk-Eyed Mender/Joanna Newsom

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ハープを奏でながらいたずらな音をばらまいてチャーミングでエキセントリックなヴォーカルで歌う、ジョアンナ・ニューサム。
ファーストをタワレコの試聴で聴いたときは震えがとまりませんでした。

歌詞も独自の世界観で、聴く人をメルヘンの世界に連れていってくれます。

わたしは『En Gallop』がいちばん好き。
イントロからもうふかーい湖をたゆたっている気持ちにさせてくれるし、メロディラインがきゅっと切なくなります。

カリフォルニアが生んだ天才的な少女だと思います。

1. Bridges And Balloons
2. Sprout And The Bean
3. Book Of Right On
4. Sadie
5. Inflammatory Writ
6. This Side Of The Blue
7. En Gallop
8. Cassiopeia
9. Peach Plum Pear
10. Swansea
11. Three Little Babes
12. Clam Crab Cockle Cowrie

 

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アヤコレッピアン/Ayacollette

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すっごいピアノ。どこか懐かしいきれいな歌声。引用された詩に歌曲のようなメロディ。
ジプシーの物語のような、おとぎ話のような、ロードムービーのような、娼婦の歌のような。
おとなでいておとなでない、女のひとたちの物語なのかもしれない。

転がるように、流れるようにピアノの音。
あーやっぱりピアノってすっごく綺麗だ!て感じさせてくれる。

『宣言』はラングストン・ヒューズの詩から引用された曲ですが、悲しくなるくらいの恋心をうたった歌。

『僕がうみに泳ぐアシカだったらね・・・
中国まで泳いでいって・・・
それできみはもう僕に会えないね
そう、ぜんぜんもう 会えないね』


『僕が鳥だったら 君から離れて飛んでくね
そう、うんと離れるよ きみからね』

いたいくらいせつない。
メロディがまたうつくしすぎて、この曲を聴くたびに、ままならなかった恋を想って泣きたくなってしまう。

1.恋するミラノ
2.すみれ
3.言わないで
4.確かなしるし
5.私の運命線
6.大きい川 小さい川
7.どんな夢みたの?
8.そら
9.宣言
10.ラ.ディスタンス
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Yesterday Was Dramatic Today Is Ok/Mum

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Mumだいすき。

まるっこい音がかさなって、ちいさな女の子がうたうみたいな歌声。
エレクトロニカ、フォークトロニカのいまや代表ともいわれるムーム。
アイスランドのレイキャビック出身で、いまや7人の大所帯になっちゃいました。


ふしぎな楽器もたくさん使ってますよね。
ライブで一度見てみたいです。


1. I'm 9 Today
2. Smell Memory
3. There Is A Number Of Small Things
4. Random Summer
5. Asleep On A Train
6. Awake On A Train
7. Ballad Of The Broken Birdie Records
8. Ballad Of The Broken String
9. Sunday Night Just Keeps On Rolling
10. Slow Bicycle
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Marvin the Album/Frente!

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10年選手です。1994年デビュー。
フレンテどこいっちゃったんだろう・・・。まだ活動してるのかな?

アップテンポなんだけどやわらかいサウンド。
ヴォーカルのアンジー・ハートは歌声よりもビターな女性だったようですが、強さの中にクリスタルみたいなもろくてきらきら光るかがやきがあって、好きでした。

一曲目の『Girl』 からもうじーんときちゃいます。
ピアノ好きとしては・・・。

このバンド不思議なんですよね。
パンクロックっぽくもあったり、でもギターポップだし。

オーストラリア出身でしたよね、たしか・・・。
いまどうしてるんだー!もっとたくさん出して欲しかった!

1. Girl
2. Labour of Love
3. Ordinary Angels
4. Lonely
5. Most Beautiful
6. Cuscutian
7. Pretty Friend
8. No Time
9. Reflect
10. Explode
11. Accidently Kelly Street
12. See/Believe
13. Dangerous
14. Bizarre Love Triangle

 

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momoism/遊佐未森

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えっと、いちばん好きなアーティストです。ぜんぶ持ってます。
稀有なアーティストだと想っています。

毎回音楽をほんとうに愛してやまない、ほんとうに大切に紡がれたアルバムを出してくれます。

どのアルバムにしようかすごく迷ったですが、『夜』をいちばん感じられるのはこれかなあ・・・。
でも『庭』もいいんだけどなあ・・・。

このアルバムはオルガンがたくさん入ってますね。
桃のイメージにぴったりのまるくてあまいアルバムに仕上がっています。

この方は音大出身の生粋の音楽家でありながらも、このアルバムらへんまであまり作曲はしていませんでした。
わたしは外間さんの曲ももちろん大好きですが、遊佐さんが自立?して全曲遊佐さんの曲になってからのほうが好きです。

恥ずかしながら、『ハープ』は大好きな曲のひとつで、耳コピしてピアノで弾いて歌ってましたww

1. オルガン
2. ロンド
3. 森とさかな
4. ハープ
5. 桃
6. 土の話
7. 虫の話
8. 一粒の予感
9. 水辺にて
10. エピローグ
11. 月夜の散歩
12. ブルッキーのひつじ
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Gling Glo/bjork

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ビョークの幻のジャズ・アルバムとかいわれてますけど、今ではもう浸透してますよねww
わたしお父さんと一緒に出したアルバムだと思ってたんだけど・・・かんちがい?

この曲はジャズ・アルバムですが、ビョークの力強い歌声は当時から健在です。
でも捨て曲がない素晴らしいアルバムだと思います。

これは夏ですねー。
夏の夜に聴きたい一枚です。

1. Gling GL
2. Luktar-Gvendur
3. Kata Rokkar
4. Pabbi Minn
5. Brestir Og Brak
6. Astartfrar
7. Bella Simamaer
8. Litli Tònlistarmadurinn
9. Pad Sést Ekki Saetar Mey
10. Bílavisur
11. Tondeleyo
12. Ég Veit el Hvad Skal Segja
13. Í Dansi Med Pér
14. Börnin Vid Tjörnina
15. Ruby Baby
16. I Can't Help Loving That Man